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無印良品のラップケースに改良版が新登場。「巻き戻しや切れ味は良くなった?」使用した感想

掲載日:2017/11/23 写真:SPOON HOME
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使いにくいと不評だった、無印良品のラップケース。新旧のラップケースを比較

無印良品の改良版ラップケースのブログ画像

切れ味が悪い、巻き戻るなど使いにくいと不評だった、無印良品のラップケース。2017年11月15日に改良版が発売されました。

素材は旧タイプと同じポリプロピレンを使用しており、パッと見た感じではデザインに大きな違いは感じません。

こちらの記事では、新しく登場したラップケースの特徴や使った感想をレポートしています。ラップケースの形は、新旧の比較写真を掲載しました。新しいラッpケースは、無印良品の公式ベットストアでも購入することができます。

  • 新しいラップケースを使用した感想をすぐにチェックする場合は、こちらから見ることができます
  • 掲載している商品ラインナップや税込価格は、2017年11月時点の内容です
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旧タイプのラップケースは、どんな点が使いづらかった?

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旧タイプのポリプロピレンラップケースは、口コミや評判があまり良くないアイテムでした。主な理由は「使いにくさ」です。

シンプルなデザインは素敵だけど、使いにくくてすぐに使用をやめたという声も。

ラップは使用する機会が多いので、使い勝手の良さは重要なポイントです。無印良品の旧タイプのラップケースは、主に下のような使いにくさが指摘されていました。

個人的に使用していても「巻き戻し」と「重さ」は気になる点でした。

旧タイプのラップケースの不満点

  • 切れ味が悪い
  • ラップが巻き戻りやすい
  • ラップが飛び出す
  • 重い
  • アルミホイル・クッキングシート版を作ってほしい
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サイズは変更なし。「大 25〜30cm」と「小 20〜22cm」の2種類

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改良版のラップケースをご紹介します。サイズは大と小の2種類で、収納できるラップの長さに変化はありません。

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ラップケースは透明な袋に入っており、商品シールは袋に貼られているので、袋から出すとすぐに使用することができます。

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説明書きが同封されていました。

改良版は少し重たくなっていました。「大 153g」と「小 120g」

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ラップケースで気になるのが、重さです。自宅に新旧それぞれのラップケースがあるので、量ってみました。上の写真は「大」サイズのラップケースです。

改良版のラップケース(大)は153gで、旧タイプよりも25g重たくなっていました。まさか重くなっているとは…

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小サイズのラップケースは120gでした。旧タイプよりも21g重くなっています。(ラップケースの重さは若干の個体差があります)

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スーパーで購入できる紙製パッケージのラップケースも量ってみました。中のラップを抜いた状態で計測しています。

クレラップ22cmタイプの紙製ラップケースは34gでした。やはり軽いですね。この軽さに慣れていると市販のラップケースは重たく感じてしまいます。

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ラップケースを手に取ってみました

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小サイズのラップケースを持ってみました。120gとやや重めですが、片手で持っていてもしんどくないサイズと重さです。

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大サイズは少し重さが気になります。ポリプロピレン素材を使用しているので、紙製ケースよりもやや大きく感じました。手が小さい場合、少し持ちにくさを感じるかもしれません。

価格は小のみ10円値下げ。「大 450円」と「小 390円」

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改良版のラップケースは値上げされておらず、小サイズは10円安くなっていました。価格が上がっていないのは嬉しいです。

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小サイズの新旧ラップケースの商品シールを並べてみました。よく見てみると商品シールのデザインも少しだけ変わっています。

旧タイプは「PLASTIC WRAP CASE」と書かれていますが、新タイプ「PP WRAP CASE」になっていました。また、原産国が中国製からベトナム製に。

【写真で新旧を比較】 ラップを切る刃の形状が変化

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ラップケースのどの部分が改良されたのか、新旧のラップケースを比較しました。一番分かりやすいのが、ラップを切る刃の部分です。

左が新、右が旧ラップケースですが、旧タイプは上下にギザギザの刃がありました。新タイプはギザギザの刃が下部分にのみ付いています。店頭や通販で新旧どちらかわからない場合は、刃の部分をチェックすると分かりやすいです。

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よく見てみると刃の形状にも少し変化がありました。新タイプのラップケースは刃のギザギザが細かくなっています。刃を改良することで、ラップケースの切れ味が良くなりました。

本体の下側が高くなり、ラップが飛び出しにくくなっている

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旧タイプのラップケースで不評だったのが、「ラップが飛び出すことがある」点です。新タイプでは本体の下側が高くなっており、ラップが飛び出しにくくなりました。

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新旧のラップケースを並べてみると、高さがアップしたことが分かりやすいです。こういう細かい部分が改良されているので、重さがアップしているのだと思います。

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改良版のラップケースを使用して、約1週間(11月15日発売)。ラップは一度も飛び出していません。この改良は嬉しいです。

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ラップケースを開き、正面から見てみると違いがさらに分かります。上が新タイプのラップケースですが、高さと前面の作りがしっかりとしました。比べてみると旧タイプは少し頼りない印象です。

滑り止めパーツが変更。巻き戻しを防ぐ仕様に

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無印良品のラップケースでよく指摘されていたのが、ラップの巻き戻しです。巻き戻しが起こると、次に使用する時にラップを元の状態に戻す必要があり、とても大変でした…。

指を指している部分に大きめサイズの滑り止めパーツが設置されています。

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この滑り止めパーツには透明なフィルムが付いていました。存在自体に気づきにくいのですが、よく見ると剥がすことができます。

フィルムを外して良いのか分からず、無印良品に電話とメールで問い合わせてみました。透明なフィルムは埃を避けるために付いているとのことで、外して使用するとのことでした。

説明書きがなかったので、ここは分かりやすく表記してもらいたいポイントです。

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滑り止めパーツを触ってみました。ぴったりと指がくっつくことはなく、巻き戻しの役割を果たすのか気になるところです。

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こちらは旧タイプのラップケースです。旧タイプは丸くて小さい滑り止めがあり、フィルムを剥がして使用していました。

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紙製ラップケースと新タイプのラップケースを並べてみました。どちらも横長の滑り止めパーツが付いています。本体の高さもほとんど同じです。

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蓋が開かないように、本体にとめることができる

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今回の改良点で特に良かったのが、フタを閉じることができるようになった点です。蓋の内側に小さなフックがついています。

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蓋のフックと本体がカチっとはまるようになっており、ラップケースの蓋が閉じれるようになりました。

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新タイプのラップケースの蓋を閉じた状態で、逆さまにしてみました。蓋は開かず、そのままの状態です。

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こちらは旧タイプのラップケースです。逆さまにすると蓋が開いていました。蓋が閉じれるようになったことで、マグネットを付けて冷蔵庫にも貼り付けやすくなっています。

ラップのセット方向に注意

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同封されている説明書にラップを入れる向きが書かれていました。新旧でラップの入れ方が異なります。

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新タイプではラップが下から出る向きでセットします。

新旧ラップケースの詳細比較

ラップケースの変更ポイントを写真付きでご紹介しました。ラップケースの商品データの違いもまとめています。

改良版(2017年11月〜) 旧タイプ
商品名 ポリプロピレン ラップケース
PP WRAP CASE
ポリプロピレン ラップケース
PLASTIC WRAP CASE
バーコード 4549738744597,/span> 4934761158556
価格(税込) 大 450円
小 390円
大 450円
小 400円
対応サイズ 大 約幅25cm〜30cm
小 約幅20cm〜22cm
大 約幅25cm〜30cm
小 約幅20cm〜22cm
外寸サイズ 大 幅31×奥行5.5×高さ5cm
小 幅24.5×奥行5.5×高さ5cm
大 幅32×奥行5.5×高さ5cm
小 幅24.5×奥行5.5×高さ5cm
素材 本体:ポリプロピレン
刃:ステンレス鋼
滑り止めパーツ:PET
本体:ポリプロピレン
刃:ステンレス鋼
滑り止めパーツ:ポリウレタン
原産国 ベトナム製 中国製

大の外寸サイズが1cm小さくなっていますが、並べて見たところ違いは感じませんでした。

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上が新タイプ、下が旧タイプのラップケースです。(写真は小)

どちらもポリプロピレン素材を使用していますが、新タイプの方がより白っぽい印象です。新タイプの方が透け感が少なく、よりシンプルに仕上げることができます。

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こちらも上が新、下が旧タイプです。刃の違いもありますが、新タイプは白っぽさが増し、よりスッキリとした印象に。

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「ポリプロピレンラップケース用 マグネット」も新登場。大と小の2種類

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新タイプのラップケースは別売りのマグネットを貼り付けて使用することができます。

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ポリプロピレンラップケース用マグネットは、小と大それぞれが用意されていました。価格は大用が290円、小用が190円です。

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手で持ちやすい大きさと薄さです。

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マグネットも公式ネットストアで販売しています。お店で購入しても持ち帰りがしやすいアイテムです。

ポリプロピレンラップケース用 マグネットは、改良版ラップケースにのみ使用できる

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別売りのマグネットは、新タイプのラップケースでのみ使用可能です。旧タイプのラップケースでは使用できません。

マグネットの貼り付けは簡単

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マグネットの貼り付けは簡単で、1分ほどで完了することができました。ラップケースにマグネットを貼り付ける前に、ラップケースの底面についている埃などを取り除きます。

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マグネットを袋から取り出しました。黒い面がこちらに向くようにして貼り付けます。

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片側に付いている白い紙を剥がします。

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ラップケースとマグネットの端を揃えて貼ればOKです。

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しっかりと厚みがあるマグネットです。こちらのマグネットは粘着力が強く、一度貼り付けると外すのが大変です。貼り直しがしにくいのが難点。

マグネットを長時間貼り付けると、マグネットの取り外しが難しくなります。冷蔵庫などに貼り付けて使用しない場合は、マグネットは取り付けないのがおすすめです。

ポリプロピレンラップケース用マグネットで、冷蔵庫に貼付けができる

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別売りのマグネットを貼ったラップケースは、冷蔵庫に貼り付けることができます。新タイプのラップケースは蓋が閉じるので、縦置きに収納することができました。

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小と大のラップケースを並べてみました。ラップケース自体がシンプルなデザインで、主張が強すぎないのが嬉しいポイントです。

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冷蔵庫にはラップケースだけでなく、無印良品のマグネットバーとポケットを取り付けています。マグネットバーは2017年10月に発売された新商品です。輪ゴムやクリップ、ペンの収納に便利です。

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ラップケースは冷蔵庫の側面に貼り付けることもできます。

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マグネットは吸着力が強く、外す時は少し力が必要です。しっかりと張り付いてくれるので、安心感があります。

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マグネットを取り付けると若干重たくなりました。

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使いにくさは解消された?改良版ラップケースを使用した感想

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改良版のラップケースで一番気になるのが、「使いやすくなったかどうか」という点です。

発売されて1週間使ってみた感想は「旧タイプよりも切れ味が良くなり、全体的に使いやすくなった。でも、巻き戻しがたまに起こってしまう」です。

刃が改良されたので、切れ味はとても良くなったと思います。本体も高くなったので、ラップが飛び出ることもありません。

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まだ使い慣れていないこともあり、10回に1回くらいは失敗して、巻き戻しが起こってしまいます。これは個人的な感想ですが、ラップの入れる向きを指示されている向きと反対(旧タイプと同じ入れ方)にすると、巻き戻しの頻度が少なくなりました。

ラップケースの不満点の解消ポイント

  • 【旧】切れ味が悪い→【新】○切りやすくなった
  • 【旧】ラップが巻き戻りやすい→【新】△巻き戻りにくくなったが、たまに失敗する
  • 【旧】ラップが飛び出す→【新】○飛び出しにくくなった
  • 【旧】重い→【新】×重たくなった
  • 【旧】アルミホイル・クッキングシート版を作ってほしい→【新】×追加販売されず

デザインのシンプルさは、やはり素敵です。でも、巻き戻しや重さなど使いやすさをとにかく重視したい場合は、無印良品のラップケースは不向きな商品だと思います。

旧タイプよりもだいぶ使いやすくなりましたが、メーカーが販売している紙製ラップケースの使い勝手のよさにはなかなか届きません。

とりあえず使って試してみたいという場合は、1個のサイズのみを購入し、使いやすさを試してみるのもおすすめです。

2017年11月23日時点では、使用した感想やレビューが少ない状態なので、今後も公式サイトの口コミをチェックしたいと思います。

サランラップとクレラップを詰め替えて使用

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無印良品では、詰め替え用の食品包装ラップを販売しています。ラップケースは付いておらず、詰め替え専用です。大サイズが250円、小サイズが220円でした。

自宅では、スーパーやドラッグストアで購入できるラップを詰め替えて使用しています。

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20mと50mどちらでも使用することができました。

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ラップが巻き戻り、引き出せなくなった場合は、セロハンテープの活用がおすすめです。サランラップのパッケージに書かれている方法が簡単でした。

シンプルなデザインでキッチンに馴染みやすい

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無印良品のラップケースはデザインがシンプルなので、キッチンインテリアに取り入れやすいのが嬉しいポイントです。色の氾濫を抑えることができ、スッキリとした印象に。

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自宅では浅型の引き出しに寝かせて収納しています。出し入れがスムーズで使いやすいです。

無印良品のラップケース(改良版)は通販でも購入できる

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よく利用している店舗での在庫が少なくなっていたので、今回は無印良品のネットストアで購入しました。今後はアルミホイルやクッキングシートに対応したケースが発売されれば良いなぁと思っています。

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